推しが誕生日を迎えた
※多大なる妄想を含みます
日付が変わってしまったので、もう昨日のことなんだけど。
推しが誕生日を迎えた。
脈絡なんかどこかに置いてきたけど聞いて欲しい。
和泉三月くん。
私の推し。
私の太陽。
貴方がいなかったら、私は今何を生きがいにしていたのかも分からない。
ちょっと前までは仕事に疲れ果てて、家と職場の行き来しかしてなかった。休みの日に気まぐれに見たのが、『キミと愛ドリッシュナイト』だった。
貴方の明るさに惹かれた。元気が出た。
そこから、少しずつグッズを買って、CDやDVDを集めて、ライブのチケットが当たるように祈った。行けた時は号泣した。私のうちわに気付いてくれたのかどうか分からないけど、ファンサでウインクされた時は心臓止まるかと思った。貴方が言った、「お前ら、愛してるぜ!」は、貴方の笑顔と同じようにあったかかった。
誕生日当日、アイドリッシュセブンとコラボしているカフェに行って、貴方が考えたメニューを食べてきた。
可愛らしいうさぎのタルト。三月くんの誕生日なので、と店員さんが小さなろうそくを立てて、出してくれた。正直泣きそうになった。私と同じように三月くんが好きで、お祝いしている人が同じ空間にいることが、ただ幸せだった。
配信になったソロ曲も、即ダウンロードして聞いた。アップテンポな曲だと思ってたからびっくりしたけど、歌っている声が何だかすごく嬉しそうで、口元が緩んだ。『夢があって良かった』っていう歌詞が、ゼロに憧れて頑張ってる三月くんにぴったりだなと思った。
三月くん、私は貴方がアイドリッシュセブンで良かった。
アイドルで良かった。
貴方を応援できて良かった。
生まれてきてくれてありがとう。
これからもずっと、貴方のキラキラした笑顔を見せてください。
ずっとずっと、応援し続けます!!
大好き!!